WEB担当者のお悩みに答える!SEO相談室PART1

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皆様からこれまでにいただいた、SEOに対する疑問や実際に行っている施策、その結果などの声をご紹介します。
様々な施策や見解を見る事ができ、私としても大変勉強になる結果を得ることができました。
WEB担当者の生の声ということで、参考になる部分、共感できる部分は多いでしょう。

本記事では、私の見解を添えて声を分析していきます。

SEO対策について

ウェブショップを運営する会社に入り、否が応でも考えさせられる事案「SEO」
それまでなんとなくではあるが検索順位なるものがあるのは知ってはいたが、なかなか対策する迄にはいたらず、特に手を加えずにおこなってきた。
しかしながら、売上を上げる上でSEOの対策を考えなければいけない段階が差し迫り、分からないながらも手探りで対応することに。
それまで電話での営業で「御社のSEOのご対策は〜」などとSEO関連の営業が掛かってきてはいたが、良し悪しの判断がつかぬまま依頼するのも癪なので、利用せずにいた。
そこでまず自身で出来るSEOということでmetaタグデータなどに関して、徹底的に分析をした。
そこで、試行錯誤しなんとか体裁は整え現在に至るが、正直SEOに関してはド素人の域を出ずにいる。日々クローラーも進化し、その都度対策がかわるSEO。結局いたちごっこになってしまうので、最近のSEO対策は「見た人がわかりやすく使いやすいサイト」を目指す様にしている。
「人々から必要とされるサイト」それが一番のSEO対策だと信じている。

ショップのWEB担当者は、マーケティング戦略からサイトの作成、SEOまで全て担当することが多く、多岐に渡るWEBへの知識が求められる職種です。この部分は自分でやる、ここは他社にお願いしようなどの意思決定が必要であり、またその意思決定が難しいのです。
この方は私と同様に、電話営業に違和感を感じていらっしゃいます。仰るとおり、自分が理解していないのに他人にSEOを任せることは大きなリスクを伴います。逆に自分でSEOを勉強していると、少しずつSEO業者は同じ事を言っているな、というのが分かるようになってきます。
SEOをある程度理解した上で提案の信憑性を判断し、社内リソースなど考慮した上で必要であれば外注するという対処が必要となってきます。それでは、疑問を一つずつ掘り下げて見ていきましょう。

metaデータ

metaは最低限必要ですが、それだけで大きな効果を生むものではありません。どちらかというとタイトル属性をユーザー目線で考え、クリック率を上げる、コンバージョン率を上げるために良く使っています。
最近ではmeta titleなどはGoogle側で検索キーワードに応じて自動で調整されたりする傾向にありますので、必ずしも自分の意図したタイトルにならないことがあるのも事実です。
そのためあまりmetaデータにとらわれず、それよりもサイトのコンテンツを充実させ、いかに来客してもらったユーザーを満足させるかに知恵を絞りましょう。
もちろん、コンテンツを充実させるだけでは人は集まりません。集客の方法は下の方で紹介していますので是非参考にされてください。

いたちごっこのSEO

SEOはいたちごっこ。その通りです(笑)。SEOに追われる日々からは卒業しましょう。何度もくどいですが、重要なのはコンテンツの質です。基本的なSEO構造を押さえた後はその構造に沿ってどんどん良質なコンテンツを追加していくことを心がけましょう。

「見た人がわかりやすく使いやすいサイト」「人々から必要とされるサイト」

非常に素晴らしい考えに辿り着いています。サイトの方向性としてはゴールに近づいている印象を受けます。小手先のSEO対策に固執するのではなく、ユーザー中心でWEBサイトを設計することが最も大切な要素です。
それでは上記2点を満たすサイトがどういうものなのか、少し考えてみましょう。

例)ECサイトの場合

集客観点

SEO、リスティングで集客をするのは当然ですが、Facebookで集客するためにはFacebook広告の他に購入者にシェアしてもらうことで少しずつ増やしていくのは地道ですが確実な手段となり得ます。いいねの数が増えてきたらキャンペーン(抽選、モニター、購入者特典)を開催することで大幅に集客力を向上させることができます。他にもDMや会員メルマガなどもまだまだ有効なツールです。色々試して自分のサイトに合う集客が何か探っていきましょう。
いずれにしても動くことが大切です。待っているだけでは爆発は見込めません。

SEOに関しては、まずサイトの性質を理解してどのキーワードで集客するか分析し、一つのキーワードに対し一つのページを作るというSEO手法を取り入れることをオススメします。具体的な方法は長くなるので近々に記事を書きます。

コンテンツ観点

新規会員登録キャンペーン、レビュー記入キャンペーン、特集企画など、サイトに活気があることを伝えましょう。ただ商品が羅列してあるだけのサイトは離脱率が非常に高くなります。
また、商品ページに商品の特徴やレビュー、レコメンドがあると心理学の観点からユーザーが安心して購入しやすくなるという統計が出ています。

コンバージョン観点

購買までのステップを極力減らしましょう。最短で3stepが望ましいです。「TOP→商品ページ→購入フォーム→購入完了」が私の考える理想のサイト構造です。
まずTOPページに売りたい商品自体を表示させましょう。売上ランキング、注目の商品、レコメンドを駆使し、商品詳細ページへのリンクを貼ります。カテゴリページから順を追って進まないと購入できない仕組みはユーザーのストレスが非常に高くなり離脱率が上がる傾向にあります。

まとめ

WEB担当者としての苦悩と今後の進め方についての声でしたが、方向性は間違っておらず今後が期待できます。どれだけ良質なコンテンツを作っても人が来なければ意味をなさないため、その対策としてSEOを取り入れるというスタンスで考えることが大切です。

 

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